1:動物園φ ★:2018/07/19(木) 14:05:44.14 ID:CAP_USER9.net
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Goal
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日本と同じグループHで、まさかの最下位に終わったポーランド…。


ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキはロシア・ワールドカップが失意に溢れたものとなったことを認めている。ポーランド『Przegl?d Sportowy』が報じた。

ポーランドはポット1としてグループHで、コロンビア、セネガル、日本と同居した。エースのレヴァンドフスキには高い期待がかかっていが、1ゴールも挙げることはできず。ポーランドもまさかの最下位に終わり、グループリーグ敗退となった。レヴァンドフスキはW杯後には大きなショックを受けていたという。

「眠れない夜が続いたよ。何が間違っていたのか考えていた。今回がいつかの成功のためになると信じている」

「とても傷ついたし、まだ消化できていない。大きな野心があったが、現実は夢とは全く異なっていた。胸が痛いよ。責任を感じている」

また、キャプテンだったからこそ、ワールドカップでの戦いが重荷になったのか、という考え方には「全く気にしていなかった。全員とコンタクトを取るようにしていたよ。若い選手たちともね」と答えている。

大会前から大会中まで、レヴァンドフスキの周りには常に移籍のうわさが渦巻いた。しかし、そういった憶測が影響したとは考えていないようだ。

「僕の移籍話は常に起きてきたことだから、全く考えていなかった。レフ・ポズナンからドルトムントへ移籍する時、ドルトムントからバイエルンへ行く時もそうだった。こういった状況にどう対処するべきかはもう学んでいる」
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