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1: 2018/07/18(水) 05:32:23.04 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表次期監督に森保一氏、26日に誕生

7/18(水) 4:49配信
日刊スポーツ

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)が17日、日本代表次期監督選定について「最終的な詰めのところにきている」と発言した。W杯ロシア大会の視察を終え帰国した成田空港で取材に応じ、最有力候補、東京五輪世代のU-21(21歳以下)日本代表の森保一監督(49)についても「日本の中で実績NO・1の監督」と言い切った。20日の日本協会の技術委員会をへて、26日の同理事会で森保兼任監督が誕生する運びとなる。

 モスクワでフランスの優勝を見届けて帰国した日本サッカー界のトップ、田嶋会長がはっきり言った。「今、最終的な詰めのところにきているんだと思いますし、そうでなければいけないと思っています。皆さん(報道陣)に変に隠したり、ウソを言うつもりもありません」。次期日本代表の新監督について、15人ほどの報道陣を前に言った。

 技術委員会は日本人監督を据えたい方向でまとまり、20日に基準を再確認する。会長は「技術委員会と方向性にずれはない」とし、すでに候補者の名が耳に届いていることにも触れた。「何人かは推挙、技術委員会から(名前が)挙がっている。そういう中でしっかり決めるのは関塚技術委員長で、私もしっかり相談する。ただ、最終的には僕は技術委員会を尊重したいと思っています」と話した。26日の理事会を経て、あとは正式な手続きを踏むだけの段階だ。

 注目の新監督には、最有力のU-21日本代表の森保監督の就任が確実視される。この日午後から田嶋会長、関塚技術委員長、森保監督の3人がそろって東京・JFAハウスに滞在。それぞれ別の仕事のためだったが、話し合いが持たれた可能性もある。

 技術委員会、同委員をおもんぱかり、候補者名を口にすることには慎重。そんな田嶋会長が、この日は質問に対し「オファーを出したとも、出してないとも何も言えないです」という1点を除き、協会トップとして終始はっきり答えた。胸の内には、これという監督像があるようにも聞こえた。「一般論として五輪の監督とフル代表の監督の兼務は可能か?」と聞かれると、スケジュール面の調整は必要としつつ「トルシエ、ブラジル(代表)とか、みんなやっているわけですし、それがダメということはないと思います」と認識を示した。

 そして「森保さんをどう思うか?」-。この内角高めに投げ込まれた剛速球にも、腰を引かず「日本の中で実績NO・1の監督だと思う」と踏み込んだ。もちろん立場上「今のところそれ以外、何物でもないと思っています」と、次期監督に直結するものではないとの注釈をつけたが、26日にはこの断りも必要なくなり、4年後のW杯カタール大会へ大きく踏み出す。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00271684-nksports-socc

2: 2018/07/18(水) 05:32:52.48 ID:mf782cs60
もりぽ

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1531859543/-100

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