1: 名無し募集中。。。 2018/07/14(土) 17:18:26.40 0no title


芸能界では、サッカーのロシアW杯でベスト16に進出した日本代表の話題で持ちきりだ。ナインティナインの岡村隆史は、
日本代表の活躍に感動したが「セルジオ越後さんが『10人相手のコロンビアに1勝しただけ』っていう、ものすごく辛口な…。
そやけど、それ言うんだって思って、ちょっと悲しくなったんですけど…」と言う。

明石家さんまは「『ワーッ、すごい! 胸張って帰ってきて』って言う人が多いんですけど、『君らはそれでええのか?』と思うねん」と指摘。

さらにさんまは、1点リードされているのに守りに徹したポーランド戦について「負けてもいいから攻めていくべきだ」と不満があるという。

「グレッグ・ノーマンっていうプロゴルファーが、3日目に10打差つけて、次の日、普通にやっておけば優勝だったんです。
ボールが岩場に行ったんですね。ほんなら、お客さんが『2オン、2オン』と。2打目で乗せろって言って。その声援に応えて、ノーマンが岩場から打ちよったんです。
それで、左手骨折して棄権。『どうしてあんなバカなことをしたんですか?』って記者の質問に

『すまない。僕は親父から攻めることしか教えてもらってないんだ』って。『カッコイイ!』と思って、
ちょっと僕、オシッコ漏らしたことあるんですよ。
その言葉を座右の銘として生きてる俺にしては、ポーランド戦は許せないわけですよ。」と熱弁を振るった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000035-tospoweb-ent



☆今日の人気記事



続きを読む