1番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です : 2018/07/10(火)12:48:53.10 ID: kPSD6OMR0.net


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ロベカルやカシージャスに聞いた 「日本がベスト8の壁を越える秘訣」 

ポーランドのストライカー、ロベルト・レバンドフスキもまた、地元メディアで日本戦をこう振り返っている。 

「日本に勝つのはとてもハードだった。日本のGKはいろいろ言われているが、あの試合ではスターだった。 
彼が防いだシュートは誰もが止められるものではなかったよ」 

レバンドフスキは、日本の最大の武器は”個”ではなく「組織力のすごさだ」とも言っている。 

「前半が終わったとき、日本が『一定の選手だけをマークしておけば大丈夫』というチームではないことがわかった。 
日本にエースの選手はいないが、同時にチーム全員がエースでもあった。だから、彼らを止めるのは本当に大変だった。 

大会前の作戦では、我々は日本相手に確実に3ポイントを挙げる予定だった。直前に監督が交代したし、いろいろ問題を抱えていると思ったからだ。 
予定どおり、我々は日本相手に勝ち点3を挙げた。しかし我々は日本より先に家に帰らなければならなかった。 
もう日本は弱小チームでも、サッカー後進国でもない。世界のトップ20、30入りするチームだろう。 
1998年からずっとW杯に出場し続けている力は伊達ではない。もはや、当たってうれしいチームではないんだ」 

グループリーグのライバルたちは、その後の日本対ベルギー戦での日本にも驚いたようだ。レバンドフスキは言う。 

「ベルギーは今世界の3本の指に入るほどのいいチームだが、日本はそのチーム相手に30分近く完全にゲームを支配していた。その間ベルギーはなす術(すべ)がなかった」 

ベルギー戦での活躍は、初戦で日本相手に黒星を喫したコロンビアにとって、多少の慰めにもなったようだ。コロンビアのホセ・ペケルマン監督は少し自嘲気味に言う。 

「少なくとも我々は、弱小チームに負けたのではなかったわけだ。10人になったというのもあったが、日本のオフェンスは本当に強かった」 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180710-00010004-sportiva-socc





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