1番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です : 2018/07/05(木)23:49:06.36 ID: ojPrBk4s0.net



もし時間を巻き戻せるなら、後半の最後の数十分に時間を戻して、もう一回やり直せないだろうか。 
そんな試合でした。試合を応援する人たちを取材してみると、選手を応援しながら、 
その姿を自分自身の力に変えようともしている、そんなこともわかってきました。 
(ネットワーク報道部記者 後藤岳彦 玉木香代子) 

玉木は中野区の小さな商店街にあるバーで観戦しました。 
急きょ定休日を返上して営業するとツイートしていたため、初めて、この店に行ってみることにしたのです。 
隣に座ったのは、51歳の営業職の男性でした。 

朝早くに営業のアポイントメントが入っているようですが、「観戦しないと後悔する」と店の人に語っていました。 
店にいる客たちが打ち解ける瞬間は後半すぐにおとずれました。 

原口選手のシュート、乾選手のシュート、立て続けに決まります。 
「ウォーー!」「日本来てるー!」 
ボルテージが上がり、店にいた人たちが立ち上がり、ガッツポーズや拍手をして声をあげました。 

「このまま、いけるんじゃないの?」 


同時刻 あるツイート 
このころ、あるツイートがネット上にあがり、後に話題になります。 

それは『2−0は危険なスコア』 

本当にそう言われているのか、後藤がサッカーが盛んな静岡県などのサッカー協会に聞いてみました。 

「サッカーでは2−0というリードを、危険なスコアと言われることはよくあります」 
「そこから1点を取られると、同点を目指して相手が勢いに乗ることがあるからです」 
やがてそれが現実になっていきます。 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180703/k10011507351000.html 




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