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1: 2018/06/25(月) 15:02:41.44 ID:CAP_USER9
【日本 2-2 セネガル ロシアワールドカップ・グループリーグH組第2節】

 現地時間24日、ロシアワールドカップのグループH第2節が行われ、日本代表とセネガル代表が2-2で引き分けた。

 セネガル代表のアリウ・シセ監督は、試合後の記者会見で「ポーランド戦と比べて、今日のセネガルのプレーは最高でなかったと認めなければならない」と、チームのパフォーマンスに不満を示した。

 その原因は「技術の質が高く、5メートルのスペースを与えるだけで危険だった」日本の選手たちの出来にあったようだ。シセ監督は「14番」の乾貴士と「15番」の大迫勇也を名指しで称賛する。

「14番は何本もシュートを放ち、同じように15番も枠内シュートを多く打って、我々に多くの問題をもたらした」

 特に大迫のプレーは印象に残っているようで「我々のクリバリと15番はフィジカル的に遜色ないだろう」と、セネガルのセンターバックとしてマッチアップしたDFカリドゥ・クリバリとの比較で賛辞を送った。

 ナポリに所属しているクリバリは、イタリア・セリエAでも屈指のフィジカルを誇るセンターバックとして知られる。その彼に臆せず向かっていった大迫に「多くの問題を作られた」とシセ監督は語る。

 日本とセネガルは勝ち点4で並び、ともに決勝トーナメント進出に王手をかけた。そして28日のグループリーグ最終戦は、互いに大一番となる。「今回の試合は特に、自分たちのプレー、組織的にスピードを持って戦うことができなかった」と悔やむシセ監督は、「最初からグループの試合は3つあることは決まっているので、コロンビア戦に全力を向けなくてはならない」とコロンビア戦に向けて気を引き締めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180625-00277375-footballc-socc

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1529906561

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