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1: 2018/06/23(土) 13:10:43.77 ID:CAP_USER9
 「西野監督、ごめんなさい」。サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグ初戦で、日本代表が大方の予想を覆してコロンビア代表を破ったことを受け、ツイッターでは早くも西野朗監督への謝罪がつぶやかれ始めた。

 「僕が間違ってました」「0-3で負けるとか予想しててごめん」「全然期待していませんでしたが、完全に撤回します」--。書き込みはコロンビア戦直後から相次いだ。4月に急きょ就任した西野監督は親善試合で連敗。開幕前は手腕を疑う声も上がっていた。

 だが、ふたを開ければ国際サッカー連盟(FIFA)ランキング61位の日本が16位のコロンビアに勝利。「45位差」の逆転は各チームが1試合ずつ終えた時点で最大の下克上となった。「いくらでも謝ります。ありがとう」。謝罪とともに感謝も広がっている。

 同じく前評判が低かった2010年の南アフリカ大会では、日本が決勝トーナメント進出を決めた後、当時の岡田武史監督に向けた「岡ちゃん、ごめんね」というつぶやきがあふれた。そんな経緯から「西ちゃん、ごめんね(8年ぶり2回目)」「テレビ中継の解説が岡ちゃんだったというのも奇遇」といった書き込みもあった。

 セネガルとの第2戦は25日午前0時から。ツイッターには「このまま日本が予選突破したら、みんな一斉に『西ちゃん、ごめんね』って言う姿が想像できる」という予想の一方、1996年のアトランタ五輪で西野監督が率いたチームがブラジルに勝つ「マイアミの奇跡」を起こしながら1次リーグで敗退した過去に触れ、「同じ轍(てつ)を踏まないよう気を引き締めて」と冷静に忠告する書き込みもあった。【安高晋】

毎日新聞 6/23(土) 10:52配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000025-mai-socc

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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1529727043

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