▽おすすめ記事▽

456: 2018/06/15(金) 08:43:09.75 ID:Z56H/KEdM


ガーナ戦スイス戦は西野の陽動作戦だったみたいだな 
だが本田と宇佐美が駄目すぎて陽動にならなかった
 


決戦の地に降り立つなり、宿敵に“ジャブ”を見舞った。事前合宿を行ったオーストリアからチャーター機でロシアのキャンプ地・カザンに到着。西野監督は、空港で出迎えたFIFAのウエルカムインタビューで強気に言い放った。

 「ここからやれることは限られている。初戦で戦うコロンビアをしっかり分析したい。勝つために今までオープンにできなかった部分もある。それを加えて、しっかり精度を上げたい」

 わざわざ大会公式メディアを通じ、打倒・コロンビアの秘策があることを明言。敵将のホセ・ペケルマン監督(68)を強烈に意識したコメントだ。がっぷり四つでは勝ち目はないが、そこはJ1最多270勝監督の手練手管がある。ここぞとばかり“心理戦”を仕掛けたわけだ。

 スイス戦から先発10人を入れ替え、就任3戦目で初勝利を挙げた12日のパラグアイ戦後も「コロンビアとしては日本を捉えづらいだろう。見せていないセットプレーもある」と挑発。スタンドには007の姿もあった。そんな中、毎試合メンバーや布陣を替え、23人全員に出番を与えた“猫の目采配”には相手を陽動する狙いがあった。

 心理戦はよく使う。2007年ナビスコ杯決勝前日の会見では、対戦相手の川崎の予想先発を読み上げ、隣に座る関塚隆監督(57)=現・日本協会技術委員長=の表情を探った。手倉森誠コーチ(50)が仙台で駆け出しの監督だった頃は試合前に、「まだ辞めていないのか」と揺さぶりをかけた。ダンディーな風貌とは別の顔をもつ。

 前回ブラジル大会は1次リーグ第3戦でコロンビアに1-4で完敗。知将と呼ばれるペケルマン監督は控え組を先発で起用し、当時42歳1カ月8日のGKファリド・モンドラゴンを後半に投入してW杯最年長出場記録を更新。日本は屈辱的な采配の前に屈している。

 「そのとき戦った選手たちも何人かいる。思いをしっかりぶつけたい」

 雪辱に燃える西野監督の下に、コロンビアからも情報が届いた。エースのMFロドリゲスが発熱で公開練習を欠席。5日後に迫る日本戦への影響は定かではないが、これは吉報か、それとも相手側の陽動作戦か。監督同士の腹の探り合いが、本格化してきた。

サッカー_02

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000009-sanspo-socc

467: 2018/06/15(金) 08:46:41.99 ID:oOs1Ac1bd
完全に抜いてたろこないだのパラグアイ
本気のパラグアイは知らん


引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/eleven/1529010263

続きを読む