大島僚太、新システム「3-4-3」は「慣れない部分があるので探りながら」
1:3倍理論 ★:2018/05/27(日) 11:07:40.43 ID:CAP_USER9.net
30日に行われるキリンチャレンジカップ2018・ガーナ代表に向け、日本代表は千葉県内でキャンプを実施。26日の練習では「3-4-3」がテストされた。
日本代表MF大島僚太(川崎フロンターレ)は「慣れない部分があるので、探りながら」という感想を述べながらも、「分からない部分が多ければ多いほど、しゃべらなければいけない」と、コミュニケーションを深める意味では意味があったと、ポジティブに捉える。
西野朗監督は練習開始時、ボードを使って説明をしていたが、細かい指示はあったのだろうか。その問いに大島は「ボードはただ配置だけ」と回答。「細かい約束事はないです。ただ『臨機応変にできるように』と言われています」と続けた。
31日に2018FIFAワールドカップ・ロシアに向けた最終登録メンバー23人が発表になる。「僕自身に関してはケガをしないことが一番。しかし、まずはガーナ戦に向けていい準備をしなければいけない」と、あくまでも30日のガーナ代表戦で良い結果を出すことが大事だと語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00000006-goal-socc
日本代表MF大島僚太(川崎フロンターレ)は「慣れない部分があるので、探りながら」という感想を述べながらも、「分からない部分が多ければ多いほど、しゃべらなければいけない」と、コミュニケーションを深める意味では意味があったと、ポジティブに捉える。
西野朗監督は練習開始時、ボードを使って説明をしていたが、細かい指示はあったのだろうか。その問いに大島は「ボードはただ配置だけ」と回答。「細かい約束事はないです。ただ『臨機応変にできるように』と言われています」と続けた。
31日に2018FIFAワールドカップ・ロシアに向けた最終登録メンバー23人が発表になる。「僕自身に関してはケガをしないことが一番。しかし、まずはガーナ戦に向けていい準備をしなければいけない」と、あくまでも30日のガーナ代表戦で良い結果を出すことが大事だと語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00000006-goal-socc