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ドイツ・サッカー連盟は、ワールドカップロシア大会に向けてメンバー候補27人を発表し、14年ブラジル大会決勝のアルゼンチン戦で、決勝点を挙げたドルトムントMFマリオ・ゲッツェ(25)が外れた。  16日付の独紙ビルトでは、同国代表のレーウ監督はゲッツェについて「本来、彼にできることが、(今は)できないフォームになっている」と、かつての輝きを失っていることが選外の理由だと説明した。続けて「マリオには気の毒に思う。夏季休暇後に新しいスタートを切ることができることを祈っている」とフォローを入れた。以下略(日刊スポーツ)
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