1: 名無し@サカサカ10 2018/05/14(月) 01:16:40.44 _USER9

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プレミアリーグは13日に最終節が行われ、2017-18シーズンの全日程が終了した。
毎年激しい優勝争いが繰り広げていたプレミアリーグだったが、今季はマンチェスター・シティの一強体制となった。シティズンズ(マンチェスター・Cの愛称)は、プレミアリーグ最多記録となる勝ち点「100」を記録。また、最多勝利数「32」、最多ゴール数「106」を記録するなど、圧倒的な強さでリーグを制覇している。
チャンピオンズリーグ出場権を獲得したのは、マンチェスター・Cの他、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、リヴァプール。ヨーロッパリーグ(EL)には、チェルシーとアーセナルが回ることとなった。なお、FAカップ決勝にマンチェスター・Uとチェルシーが進んでいるため、7位のバーンリーがEL予選に出場することになる。
6位で終えたアーセナルでは、アーセン・ヴェンゲル監督が22年目にしてついに退任。1235試合目の指揮となった最終節では、ハダースフィールドを1-0で下して有終の美を飾っている。
一方、2部へ降格するのはスウォンジー、ストーク、ウェスト・ブロムウィッチとなった。吉田麻也所属のサウサンプトンは、厳しい残留争いを勝ち抜き17位でシーズンを終えている。

以下、2017-18シーズン、プレミアリーグ順位まとめ。

優勝:マンチェスター・C

2位:マンチェスター・U

3位:トッテナム

4位:リヴァプール

==CL出場圏内==

5位:チェルシー

6位:アーセナル

==EL出場圏内==

7位:バーンリー (※)
  
8位:エヴァートン

9位:レスター

10位:ニューカッスル

11位:クリスタル・パレス

12位:ボーンマス

13位:ウェストハム

14位:ワトフォード

15位:ブライトン

16位:ハダースフィールド 
 
17位:サウサンプトン

==降格==

18位:スウォンジー

19位:ストーク

20位:ウェスト・ブロムウィッチ 
  
(※)FAカップ決勝に進んだチームがすでに欧州カップ戦出場権を獲得しているため、EL予選から出場。

GOAL

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000040-goal-socc

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