▽おすすめ記事▽

785: 2018/05/11(金) 11:45:40.32 ID:qilwSMZE0
「今でもブンデス最高の一人?」 香川、セントラルMF部門の“優秀選手”候補に選出

シャルケのゴレツカ、RBライプツィヒのケイタと並んで選出「質の高さを見せていた」
 ドルトムントのMF香川真司は今季ブンデスリーガで18試合に出場し、5得点2アシストを記録した。シーズン終盤は足首の負傷で約3カ月間もピッチから遠ざかっているが、「FIFA18 ブンデスリーガ・チーム・オブ・ザ・シーズン」の候補にセントラルミッドフィールダーとしてノミネートされた。これを受け、衛星放送「FOXスポーツ」アジア版では「シンジ・カガワは今でもブンデスリーガ最高の一人か?」と特集している。

 ファン投票で決まる2017-18シーズンの「チーム・オブ・ザ・シーズン」で、香川はシャルケのドイツ代表MFレオン・ゴレツカ、RBライプツィヒのギニア代表MFナビ・ケイタと並んで「セントラルミッドフィールダー」の一候補に選出された。

 今季のドルトムントは浮き沈みの激しいシーズンを過ごした。ペーター・ボス前監督の下で開幕7試合を6勝1分と絶好のスタートダッシュを決めたが、そこから8試合未勝利が続く大不振に陥った。ボス前監督が更迭され、ペーター・シュテーガー監督が就任すると、12月から3月まで12戦無敗と再び快進撃。現在は3位につけて来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に王手をかけている。

 香川はとりわけシュテーガー体制で躍動。年末から年明けにかけては6試合で3得点2アシスト、1PK奪取などチームの浮上を助ける活躍を見せた。ここ3カ月は足首の負傷で出番なしと苦しい時を過ごしているが、昨年9月30日のリーグ第7節アウクスブルク戦(2-1)で決めたループシュートは「芸術作品」と絶賛されるなど、出場機会が限られたなかで大きなインパクトを残した。このゴールでブンデスリーガでの日本人最多得点記録も更新した。

 今季は例年ほどの活躍はなかったと指摘されているが、その一方で「フィールドに立てば、アタッキングサードでの質の高さを何度も見せていた」とクオリティーの高さは絶賛されている。ロシア・ワールドカップ出場も不安視されている香川。かつての姿を取り戻すことはできるだろうか。

Football ZONE web編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180511-00103126-soccermzw-socc



ブンデスリーガチームオブザシーズン
CMF部門候補
ゴレツカ
香川
ケイタ


FW部門
フィンボガソン
レヴァンドフスキ
ヴェルナー

右MF部門
プリシッチ

786: 2018/05/11(金) 12:08:34.81 ID:B+wldou7d
>>785
ゴレツカ ケイタに並ぶなんてスゲー


引用元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1525536608

続きを読む