1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/05/08(火) 11:15:05.10 ID:CAP_USER
(写真)
no title 日本の軍国主義を象徴する旭日旗が、欧州サッカー連盟(UEFA)のヨーロッパリーグ(EL)準決勝戦が行われたスタジアムのスタンドに登場して、該当するチームに抗議メールを送ったと『韓国広報専門家』で知られる誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が8日に明らかにした。

去る4日にスペイン・マドリードにあるエル・ワンダ・メトロポリターノで行われたEL準決勝、アトレティコ・マドリード(スペイン)とアーセナル(イングランド)の試合で、アトレティコ・マドリードのサポーターが旭日旗を使って応援する場面がテレビ画面に映った。この場面は韓国内のネチズンの情報提供である事が分かった。

徐教授はアトレティコ・マドリードのエンリケ・セレソ会長とチームに抗議のEメールを送り、オンラインメッセンジャーを通じて旭日旗による応援の自制を要請した。

徐教授はEメールで、『旭日旗の真実』というタイトルの6分25秒の英語映像と共に、旭日旗は『鉤十字』という意味で、ドイツ・ナチズムの象徴であるハーケンクロイツと意味は同じであるという内容を書いた。

徐教授は、「サッカーファンが生放送で中継されるELで旭日旗を広げて応援をする事は、絶対にうやむやにしてはいけない問題と思って抗議書簡を送った」と述べた。彼は『旭日旗全世界追放キャンペーン』も行っている。

ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=023&aid=0003370974

引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1525745705/

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