1: 名無し@サカサカ10 2018/05/03(木) 17:33:49.82 _USER9
トルコ人レフェリーのジュネイト・チャクルは、
サンティアゴ・ベルナベウで行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝レアル・マドリード対バイエルン・ミュンヘン戦で主役となっている。

レフェリーのジュネイト・チャクルは、マルセロの自陣エリア内でのハンドを見逃している。
マルセロ本人でさえも、このハンドを認め、複数のバイエルン・ミュンヘンの選手達や役員は起きたことについて大いに嘆いている。

チャクルは、試合後このプレーをレビューし、レフェリー陣とともになぜこのプレーがPKに値しなかったかを協議している。
マルセロはターンしている最中であり、故意にボールに触ったのではないことからハンドではないという判定を下している。

なお、この笛が吹かれることのなかったPKは試合結果に大きな影響を及ぼしており、
バイエルン・ミュンヘンは1ゴールでチャンピオンズリーグ決勝進出を逃している。

再びチャンピオンズリーグにおいて、マドリーに幸運な判定となり、
キエフで行われるチャンピオンズリーグ決勝の舞台に駒を進め、3年連続のファイナリストとなっている。

5/3(木) 17:02配信 スポルト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00010011-sportes-socc

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