1: 名無し@サカサカ10 2018/04/15(日) 08:11:16.42 _USER9
日本代表の西野監督が、ハンブルガーSVのU-21日本代表MF伊藤達哉(20)を視察する可能性が浮上した。
 14日付のドイツ紙ビルトが、西野監督に今月28日のウォルフスブルク戦か5月5日のフランクフルト戦を訪れる計画があると報じた。本人はこの日、12日の就任会見で示唆した海外視察について「まだ決まっていない」と話したが、ACL後の19日に行う予定の初スタッフ会議で話し合われそうだ。ビルトは元浦和のブッフバルト氏のコメントも紹介。「達哉にはW杯メンバーに滑り込むチャンスがある。常に1対1の勝負に向かうスタイルは特別な武器になる」といい、実現すれば東京五輪世代からの飛び級での招集になる。

4/15(日) 5:01配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00179928-nksports-socc

7日のシャルケ戦でチーム2点目を演出したハンブルガーSVのMF伊藤達哉(20)は、今シーズン残り試合でも良いプレーを続けることができれば、夏にワールドカップ(W杯)出場をつかむかもしれないと、14日付の独紙ビルトが報じた。

 浦和で選手と監督両方で活躍したギド・ブッフバルト氏は、伊藤の能力を評価しており、日本代表としてW杯出場の可能性があること話した。「タツヤにはまだW杯出場へ滑り込めるチャンスがあると思う。常に1対1の勝負に向かうプレースタイルはピッチ上で特別な武器になる。日本の試合における重要なファクターになりうる。伊藤のような選手はいつでもチームに必要だ」と、日本の切り札になることが可能だと話した。

4/14(土) 19:30配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00179717-nksports-socc

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西野ジャパンの秘密兵器になる!? ハンブルク地元紙が“上昇株”伊藤達哉の初招集に期待!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180412-00038742-sdigestw-socc

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