1: 名無し@サカサカ10 2018/03/09(金) 22:42:08.87 _USER9

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東ティモール戦で完勝劇、MF中村尚輝が最多7ゴール
 
U-15日本代表の強さが海外で話題となっている。U-15日本代表は「JENESYS2017日ASEAN U-16サッカー交流大会」に臨んでおり、
8日に宮崎県総合運動公園サッカー場でU-16東ティモール代表と対戦。22-0と文字通りの完勝を収めたが、ベトナム紙「SOHA the thao」は「日本が東ティモールを破壊」と報じている。

U-15日本代表のゴールラッシュは開始2分からスタートした。40分ハーフとなった東ティモール戦の前半2分、FW真家英嵩が先制点を叩き込むと、
前半だけで7-0と日本がリード。後半に入ると日本の攻撃力が一層輝きを放ち、時間帯によってはまさに分刻みのゴールで15点を追加し、最終的に22-0と圧勝した。

MF中村尚輝が最多7ゴール、FW真家英嵩が5ゴール、MF東廉が4ゴール、そしてDF諏訪間幸成、MF山根陸、FW下川陽輝がそれぞれ2ゴールずつを挙げるなど、試合はまさにゴールショーと化した形だ。

今大会にはマレーシア、インドネシア、カンボジア、フィリピン、タイ、ブルネイ、シンガポール、ベトナム、ラオス、そして宮崎県選抜のU-16チームが参加している。
そんななか、ベトナム紙「SOHA the thao」は日本に言及。「昨日、U-15日本代表はU-16東ティモールを22-0と“破壊”した」と驚きをもって伝え、日本について「アジアで最も強いサッカーをしている国」と敬意を表している。

日本とASEAN諸国間のユース年代のサッカー交流の促進を図る一環として行われている今大会。参加国は15日まで日本に滞在し、視察や文化体験も行う予定となっている。

3/9(金) 21:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180309-00010016-soccermzw-socc

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