1: 名無し@サカサカ10 2018/02/21(水) 21:00:36.02 _USER9

20180221-00718867-soccerk-000-8-view[1]


AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループステージ第2節が21日に行われ、セレッソ大阪(日本)と広州恒大(中国)が対戦した。

 前節試合終了間際に水沼宏太のゴールで勝ち点3を奪ったC大阪は、先発出場の2トップを柿谷曜一朗と杉本健勇から、山村和也とヤン・ドンヒョンに変更した。

 前半は広州にチャンスを作られる。14分、ソウザが頭でキム・ジンヒョンにバックパスを送るも、アランに奪われてループシュートを放たれる。しかし、キム・ジンヒョンが冷静に抑えて、ゴールを許さない。さらに17分、自陣深い位置でパスを回されると、ペナルティエリア中央で受けたアランにDFをかわされて、シュートを放たれた。このシュートはゴールのわずか右にそれて、危険なピンチを脱した。

 後半に入るとC大阪にチャンスが訪れる。33分、左サイドからのCKを得ると、丸橋祐介のクロスにソウザが頭で合わせてネットを揺らした。しかし、直前にマテイ・ヨニッチがオフサイドの判定を受けていたことで、ゴールを記録することはできなかった。

 その後、柿谷と杉本を投入してC大阪が広州を攻め立てるも最後までゴール奪えず、今季初のホームでの試合をスコアレスドローで終えた。C大阪は次節、3月6日にブリーラムと対戦する。

【スコア】
セレッソ大阪 0-0 広州恒大

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00718867-soccerk-socc











続きを読む