ドルトムントCEO「次にストを起こした選手は蚊帳の外にする」(海外の反応)
昨夏にはデンベレ、そして今冬にはオーバメヤンの移籍騒動に揺れた、ボルシア・ドルトムント。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、フランクフルター・アルゲマイネン・ツァイトゥング紙とのインタビューに応じ、自身の見解について明確に語った。 「木曜には私は選手たちにはっきりと伝えたよ。次に何かしでかすような選手が出てきた場合には厳しく対処するとね。その選手は結果的に、大きな問題を抱えることになる。証券取引所の上場どうこうは横においてね」 つまりは次に参加を拒否したりストライキを起こすなどプレッシャーをかけた選手には、「それ以上のことはさせない。観客席に座ってもらう」とのこと。以下略(キッカー日本語版)海外の反応をまとめました。
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