1: 名無し@サカサカ10 2017/12/21(木) 21:13:23.65 _USER9

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12/21(木) 20:54配信
 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の2019、20年大会で、本戦から出場する日本勢が現状の3チームから2チームに減り、プレーオフから出場するチームが現状の1から2に増えることになった。21日に日本協会がアジア連盟(AFC)に確認した。現行方式となった09年以降、本戦出場枠が2となるのは初めて。

 ACLの出場枠はAFCが発表するランキングに基づいて決まる。17、18年大会ではクラブと代表チームの成績を7対3の割合でポイントを算出していたが、14~17年の成績が対象となる19、20年大会では割合が9対1に変更され、クラブの比重が高くなった。

 今季のACLは浦和が日本勢として9年ぶりに優勝したが、日本は4年間の成績で東地区3番手にとどまったため、直接本戦から出場できる枠が減った。

 21、22年大会については、クラブの成績のみが基準となる。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000137-jij-spo

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