1: 名無し@サカサカ10 2017/10/24(火) 19:02:48.80 _USER9

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10/24(火) 18:55配信

トッテナムFWソン・フンミンは、プレミアリーグでの得点数を「19」に伸ばし、元マンチェスター・ユナイテッドのパク・チソン氏が持つアジア人最多得点記録に並んだ。プレミアリーグ公式が伝えている。

ソン・フンミンは、22日に行われたプレミアリーグ第9節リヴァプール戦に先発出場。すると1点リードで迎えた12分、右からのハリー・ケインのクロスをダイレクトで合わせてゴールを奪った。チームの4-1での勝利に大きく貢献している。

そしてこのゴールは、ソン・フンミンにとって自身プレミア通算19ゴール目。韓国代表の大先輩で、マンチェスター・Uで7年間に渡って活躍したパク・チソン氏の持つアジア人最多得点記録に並んでいる。

2015年からトッテナムでプレーする25歳のFWは、出場70試合でこの記録に到達。185分に1ゴールのペースで得点を挙げており、岡崎慎司(1G/340.2分)や香川真司(1G/415.8分)を上回る、アジア人氏史上最高のペースでゴールを積み重ねている。

次節、トッテナムは「オールド・トラッフォード」でマンチェスター・Uと対戦する。ソン・フンミンは、大先輩が活躍した“夢の劇場”で、得点記録を更新することになるかもしれない。

以下、プレミアのアジア人歴代得点ランキングとその得点数。

1位(19):ソン・フンミン(トッテナム/韓国)
〃:パク・チソン(マンチェスター・U/韓国)
3位(13):キ・ソンヨン(スウォンジー・シティ/韓国)
4位(12):岡崎慎司(レスター/日本)
5位(8):イ・チョンヨン(クリスタル・パレス/韓国)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00010003-goal-socc

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