1: 名無し@サカサカ10 2017/10/18(水) 06:14:46.80 _USER9

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10/18(水) 6:05配信
 日本サッカー協会が「第2の久保」発掘へ、飛び級を奨励していく方針であることが17日、分かった。関係者によると、将来性のある選手を積極的に上のカテゴリーでプレーさせて成長を早めることで、20年東京五輪代表の強化につなげる狙いがあるようだ。

 モデルケースとなるのが、5月に韓国で行われたU―20W杯に15歳(当時)で飛び級出場したFW久保建英だ。内山篤監督(58)が招集した当時は批判的な声もあったが、初戦の南アフリカ戦で決勝アシストをマークし、年上相手にやれると自信をつかんだ。決勝トーナメント1回戦のベネズエラ戦では相手の強さと速さの前に通用せず「こんな思いは二度としたくない」と、さらなる進化の必要性も痛感。成長速度を高めることができた。

 育成年代のカテゴリーはU―15からU―20までは1歳ごとに細分化されており、その上に五輪代表チームがある。今後は通用すると判断すれば、各年代の枠にとらわれず五輪チームなど上のカテゴリーに抜てきしていくことになりそうだ。

 ◆U―17W杯◆米国、ドイツが8強入り インド大会第10日は16日、ニューデリーで決勝トーナメント1回戦が行われ、米国がパラグアイに5―0で大勝して8強入りした。ドイツはコロンビアに4―0で快勝し、8強に進出した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000017-sph-socc

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