1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 11:41:49.33 ID:???*.net
ワールドカップのアジア2次予選のシンガポール戦が12日、敵地で行われ、日本が3-0で勝利して、グループEの首位に立った。

6月のホームでまさのドローに終わった相手だが、本来のシンガポールとの実力差を考えると、勝ち点「3」を奪って当然の試合だが、しっかりと勝ち切ったことは評価できる。両サイドを高く保ち、サイドの基点をうまく作りながら、攻撃の流れとサポートの意識をチーム全体で共有できていた。それらのきっかけを作ったのが、ボランチで起用された浦和の柏木陽介の存在だった。

先月の中東遠征から3年8か月ぶりに代表復帰した柏木は、この日、長谷部誠とのダブルボランチで起用された。ワンタッチのシンプルなプレーを心がけ、縦への効果的なスルーパスを何本も通して、シンガポールディフェンスを揺さぶった。そして柏木の魅力は、パスを出すだけでなく、そこから自分も動きだして何かができる部分。かなりの距離を走った。
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