1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 21:49:31.43 ID:???*.net
現役時代にフリーキックの世界的名手として知られたACミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督が前節の敵地ウディネーゼ戦で撃術的な直接FKを沈めたFWマリオ・バロテッリに直接指導していることが発覚した。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

ミランは今季の8ゴールのうち、すでにセットプレーから4得点を決めている。フリーキックから2度、コーナーキックから2度と、大きな得点源になっている。この裏には左利きの名手として現役時代にリベロながらゴールを量産した新監督の存在があるという。1998年ラツィオで現役時代に選手はFKでハットトリックを記録。記事では「ミハイロビッチにとってFKはほとんどPKだった」とまで称されている達人が、今は後継者を育てているという。

記事では「セットプレーはミハイロビッチの専門分野だったが、今はバロテッリに伝道している」とレポートしている。同じ左利きの本田ではなく、右利きのバロテッリが後継者に指名されているという。

ミランは昨季56得点を決めたが、セットプレーからのゴールはわずかに5得点だった。わせる側との呼吸が重要なのは前提としてあるが、キッカー側の精度にも問題があった。だが、今季はゴール数の50パーセントを占めるなど精度は向上している。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150925-00010020-soccermzw-socc
Soccer Magazine ZONE web 9月25日(金)21時40分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150925-00010020-soccermzw-socc.view-000
キッカー役剥奪危機に直面する本田

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